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今日、地球温暖化や環境破壊が叫ばれている中、住空間を創造していく
私達はどんな事に気を付ければいいのか、課題であります。
木材は再生産可能な、優れた循環型資源です。石油のように限りある資源ではありません。計画的な伐採や育成を行えば、永久に生産し、
使い続けることができます。また木材は、柱や板から木質ボードや紙、
さらには燃料( バイオエネルギー) へと、形をかえて多段階りようできます。
繰り返し使える環境負荷の少ない資源です。
森林は空気中の二酸化炭素(CO2)を吸収し、炭素(C)を固定しています。
ます。杉の木(50 年生、高さ約20〜30m )1本が1年間に固定する炭素は
約3.8kgになります。伐採後も木材は住まいとして使用されてる間、
炭素を固定し続けます。例えば10.5cm(3寸)角で長さ3mの杉の柱が固定している
炭素量は、約6kgになります。このことから、木造の家は第二の森林と呼ばれています。
(資料)「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」環境省/ 林野庁
木材は鉄やアルミニウムに比べて少ないエネルギーで 生産、加工ができるため、
排出される炭素の量も少なくなります。廃棄時にかかる環境負担も低く、
木材の炭素固定機能や再利用、再生産が可能なことを合わせて考えると、
木材を使った家づくりは、地球環境に対して優しい家づくりといえます。
木の床は、衛生的な生活を可能にしてくれます。
ダニは隠れる場所やホコリの多い環境を好みます。木の床には隠れたり、
ホコリの溜まる場所がなく、木の成分には、ダニやカビの繁殖を抑える働きがあります。
清掃がしやすく、アレルギーの原因とされるダニやハウスダスト対策に適しています。
木材に触れても冷たく感じることがなく、しばらくすると少し温かく感じます。これは、
鉄やコンクリートと比較して、木材は熱の伝わりが遅く、肌の熱を奪わない
性質があるためです。人は身体の温度の急激な変化にストレスを感じます。
肌に優しい木材は、床や壁など人に直接触れる場所に適した材料と言えます。
木材は湿度が高くなると湿気を吸収し、低くなると湿気を放出する性質があります。
床や壁、天井など、内装に木材が多く使用されている室内は、湿度の変化が少ないため、
夏の多湿、冬の乾燥をやわらげ、身体への負担を軽くします。
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ドリカムホームPOINT 材木屋と直結しているから低価格。
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木は性格を見極めてきちんと使ってあげれば、たくさんの愛をかえしてくれる生きた
素材であり、つくり手と住み手の意識次第で無限の可能性を引きだします。
木はヒビも入るし、暴れるし、反るしデメリットもたくさんあります。日本の住宅産業界
はクレームを恐れて、フローリング材などもウレタン塗装でカチカチに固めて、『木目
のある別のシロモノ』に仕立て上げてきました。でも、それに対して、本当の木はそう
じゃないんじゃないか、って言える人が最近増えてきたのを感じます。デメリットもあるということを理解できる人が増えてきた。『集成材は接着剤がよくない』という人も
いますが、まったく問題の無いものしか使われていません。
木は優しい材料です。精神的にもいいし、香りもいいし、触り心地もいい。
一般に使われる複合フローリングと無垢のフローリングを冷凍庫にいれて、しばらくして
取り出すと、複合フローリングは表面が結露してます。一方、無垢のフローリングは
湿気を吸収し、結露はしません。手のひらを当ててみると温もりを感じます。
生きているんですよね。
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